美味しいお米とは?
「おかず」が要らなくてもご飯がすすむことではないでしょうか?
そのためには、
・炊き上がりのテリやツヤ、輝きが美味しそう
・透明感のある透き通った真っ白
・適度な粘りと歯触り
・お米独特のほんのりとした甘味
・ふっくらした、しかも、しっかりとした粒
・冷めても美味しい
などの条件が必要だと思います。
そして炊き上がる前にも、お米を洗い研いだ時のとぎ汁の透明感までもが美味しさの大事な要素なんです。
これらの条件をそろえるために私たちは努力を積み重ねています
そのためには、
・炊き上がりのテリやツヤ、輝きが美味しそう
・透明感のある透き通った真っ白
・適度な粘りと歯触り
・お米独特のほんのりとした甘味
・ふっくらした、しかも、しっかりとした粒
・冷めても美味しい
などの条件が必要だと思います。
そして炊き上がる前にも、お米を洗い研いだ時のとぎ汁の透明感までもが美味しさの大事な要素なんです。
これらの条件をそろえるために私たちは努力を積み重ねています

お米が出来上がるまで
私たちは、生産者、
そして「土」と「水」がとても重要であると考えております。
田んぼであれば、「どこでもおんなじ」と言うわけではありません。
泡だらけの川や、小動物の生きることの出来ない農薬だらけの「土」
そんなところでおいしいお米が出来るわけはありません。
昨今では農業が兼業化されることで、手間を省くための大量の消毒や農薬散布
そして、大切な水や土を見るのが週末だけと言うことも珍しくはありません。
生き物である稲を、毎日見ているのと
7日に1回見て育てた米ではどちらに軍配が上がるでしょうか?
もう明らかだと思います。


水と土、そして職人の技の結晶
私たちの「清流さとかわ米」についてご紹介しましょう。
里川は八溝山系の東10キロを流れる福島県を源流とする、茨城でも最もきれいな川のひとつです。
多くの天然俎上の鮎が生息し、鮎の塩焼きは観光客の舌を楽しませてくれます。
人間のからだの80%は水です。
だからこそ、きれいな水で出来たお米を皆さんに食べていただきたい。
そしてお届けしたい。
里川は水源豊かな八溝山系を控えているので、昔から氾濫を繰り返し、そのたびごとに肥沃な大地を形成していったといわれています。
徳川光圀公が常陸太田の西山荘に移り住んで、その土地の米が献上米となったのもおいしい米があったからだといわれております。
●茨城県お米コンテスト(JA主催)
2年連続優勝という前人未到の快挙
客観的事実にも裏打ちされた、生産者と土と水の見事な共演は確かな美味しさに繋がっております。
私たちは、関東地区の飲食店863店舗の取引実績を持ち、品質の安定向上に絶えず取組んできました。
供給先は食のプロですから、当然厳しい要求がきます。
その要求に見合う米を提供していく為には、米の栽培指導ができ、なおかつ生産地、生産者を熟知していることです。
里川は八溝山系の東10キロを流れる福島県を源流とする、茨城でも最もきれいな川のひとつです。
多くの天然俎上の鮎が生息し、鮎の塩焼きは観光客の舌を楽しませてくれます。
人間のからだの80%は水です。
だからこそ、きれいな水で出来たお米を皆さんに食べていただきたい。
そしてお届けしたい。
里川は水源豊かな八溝山系を控えているので、昔から氾濫を繰り返し、そのたびごとに肥沃な大地を形成していったといわれています。
徳川光圀公が常陸太田の西山荘に移り住んで、その土地の米が献上米となったのもおいしい米があったからだといわれております。
●茨城県お米コンテスト(JA主催)
2年連続優勝という前人未到の快挙
客観的事実にも裏打ちされた、生産者と土と水の見事な共演は確かな美味しさに繋がっております。
私たちは、関東地区の飲食店863店舗の取引実績を持ち、品質の安定向上に絶えず取組んできました。
供給先は食のプロですから、当然厳しい要求がきます。
その要求に見合う米を提供していく為には、米の栽培指導ができ、なおかつ生産地、生産者を熟知していることです。
茨城の美味しいお米
私たちの考える「美味しいお米」です。
オリジナルブランド米
コシヒカリ
もち米など